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Japan for a month/ 新菜の日本語ブートキャンプ

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Nina’s mismatch fashion on a rainy day. She will be dressed like this all the time. Welcome to Japan’s rainy season!

Where are we this summer? Japan. We arrived on Friday and we are planning to be here for almost a month. I haven’t done a trip this long in a while, so I’m hoping to relax and actually spend some time finding more about my own neighborhood.

We usually don’t do long trips since we prefer to spend time together as a family and Marc can’t take too much time off. This year, we decided to do the long trip for one reason…

NINA’S JAPANSE BOOT CAMP

Really, it’s not that serious. She’s just being enrolled at a local daycare for 3 weeks. She’s going all day, from 930 to 530. No one there will speak English, so she will have to use her Japanese. A lot of Japanese families seem to do this as the daycare centers I called up said, “Oh yes, summer visitors.”

If we were in Tokyo, summer daycare is not an option since daycare centers are overflowing with waiting list to the moon and back. However, my house is in the middle of nowhere. I called a few places and they all seem to have short term options available. The daycare Nina will be going to has a spot reserved solely for the purpose of short term care.

Since the moment we landed in Japan, Nina’s been super excited about her new school and new friends. We visited today and they have pet rabbits, a small vegetable garden, a big yard and a decent sized basic water play set. The class size is bigger than she is used to, but the teachers seem very nice and happy. Tomorrow, her boot camp begins. She’s really looking forward to it and I have my fingers crossed that it is everything she thinks it is. Worst case scenario, if she’s crying loud enough, I can run over there and pick her up. Hope the day goes well!

今年の夏は久しぶりに一か月の滞在。こんなに長いのは久しぶりなので、実は私が結構緊張してる。だって、実家と言っても、8歳にアメリカに行く前まで住んでいただけで、私の知り合いは殆んどが東京だし、子連れはやはり勝手が違う。それでも一か月と決めたのは、新菜の日本語のため。
相変わらず、シンガポールにいると、周りが英語を理解していることを分かっている新菜は何度言っても、英語を喋ろうとする。日本語も分かってはいるけど、その方がどうしても楽らしい。おばあちゃん(私の母)とは日本語でも喋っているので、やれば出来るらしいのだけど…
そこで日本語のブートキャンプを決行する事に。
って言っても、実際は大した事ではなくて、3週間程日本の実家近くの保育園に新菜を入れるだけ。幸い(?)私の実家はちょっと田舎で、しかも市全体の取り組みとして、保育ヘルプが充実して恵まれている。短期受入れをしている保育園も結構ある。実際、電話をしてみると、ああ、一時帰国ね、という反応もあったので、他にもやってる家族はいるんだと思う。結果、うちから歩いて10分かからないところにある保育園にお願いする事が出来た。良かった~。東京だったらそうはいかないもんね。
新菜は飛行機着陸するなり『新しい学校』の事を訊いて来るほど楽しみにしていた。今日も新しいお友達にお土産を持っていくんだとマーライオンクッキーを大事に抱えてご挨拶に行ってきた。ザンネンながらお友達とクッキーを食べる事は出来なかったけど、明日から楽しんで通えるといいな。日本語が上達するのはもちろんだけど、いいお友達が出来れば、もっと日本自身に興味を持つ事も出来るでしょう。今のあの子は自分と日本との繋がりを殆んど感じられない状況だと思うけど、この経験が彼女にとって特別なものになりますように、と願いつつ、明日からがんばって新菜ちゃん。

外国人労働者、家事にも受け入れ 今秋に関西の特区で

http://digital.asahi.com/articles/ASG6G5CHXG6GULFA003.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG6G5CHXG6GULFA003

タイミング良くこんな記事が出ていた。うち(シンガポール)ではこの2年間、フィリピン人の住み込みメイドさんがいた。丁度今日、彼女は二年の任期を終えて、次はヨーロッパへ行きたいという本人の強い希望から新しい国へ行くことになった。お給料もよくなるだろうし、本人が行きたいと思っていた国へ行くのは喜ばしい事なので、空港まで送りに行った。でも、彼女は実はずっと前から日本に行きたいとも願っていた。だからこのニュースの事を教えてあげると、彼女は凄く喜んでいた。この二年間が終わったら、私は遂に日本に行けるかもしれないんですね、と。彼女には、恩人とも言える、おばさんが日本にいるらしい。子供の頃はたまに遊びに行く許可が出ていたが、一定の年齢を超えてからは、ビザが出なくて、彼女はそのおばさんと会えなくなってしまった。彼女は日本へは何度か行っており、とても日本が好きだ。実際、彼女の日本語は1か月しか日本にいた事がないとは思えないほど上手で、うちに来てから、少しひらがなを教えたら発音は格段に良くなり、新菜と日本語で会話するほどだった。カタコトではあったけど、それでも私ではない人と新菜が日本語で話しているのを見るのは、私にも嬉しいことだった。

彼女との別れは寂しいけれど、これからも新しい事にチャレンジして、どんどん成長してほしい。この『家族ではないけど家族同然に接してくれていた人』との別れを新菜と一緒に乗り越えて、サポートしていくことも、雇用者として、親としての責任だと思ってる。実際は次2週間、私一人で勘の狂ってしまった家事や料理を自分で出来るようにならなきゃいけないので、精一杯だと思うけど。

この外国人家事手伝いに関しては、男性視点から、国政としての関連から語られる事が多いけれど実際は、女性がこの制度を上手く利用出来るかに成功がかかっている。だからこそ、女性視点で、人を雇う事に関してのプラスとマイナスを書いてみようと思う。

プラス:

1)旦那さんとの時間が持てる、お互いの事を思いやる余裕が出来る。

これが実は一番大きいと思う。うちの旦那はイクメンでカジメン。仕事もしっかりやる、凄い人なのだ。感謝はしているけど、疲れてるとつい喧嘩腰になってしまう事は良くあった。メイドさんが来てからは、子供が寝たら二人で出かけたり、記念日をゆっくり祝ったり、気兼ねなく出来る。夫婦円満の秘訣だと思う。

2)子供を大事にしてくれる人が増える。子供が家族意外の人にも思いやりを持って接する事が出来る。これは、実際は親次第。でも子供が風邪をひいても、パニックしなくて済むし、いつも同じ人がいてくれるので、子供も安心できる。自分も普段から信頼出来る人に子供を預けられる。

3)振り向いたら何でも出来ている。出来る人だと、暑い時に帰ってきたら、気が付いたら冷たい麦茶が出てたりする。洗濯も出来てるし、食事も時間通りに食べられる。自分の集中したい事に時間と頭が使える。仕事での切り替えもスムーズに出来る。

4)子供にイライラする事が減る。例えば、一生懸命作った離乳食を食べない、酷い時は大泣きして床にぶちまけられたり、洗濯したところにおもらしするとか、仕方ないのが頭では理解できていても、か~~~~っとくる時に、さっと助けてくれるので、理想に近い形で子供に対して対応できる。優しくしたいのに怒っちゃう、ではなくて、怒る必要を感じた時に自分の考えを落ち着いてしっかりと伝える余裕が出来る。

マイナス:

1)いいメイドさんならいい人であるほど、子供が小さいと、母親よりメイドさんに懐く時期がある。下手するとずっと懐いちゃう子も。新菜の2歳から2歳半がこれだった。実良が産まれてからのドタバタもあって、暫く私との間に溝があった。3歳半の今、新菜なりに納得して、メイドさんとママは別物だという理解が出来てからは関係が良くなっているけど、一時期は拒否されたりして結構ショックだった。良くしてもらってる証拠だし、喜ばしいけど、母親としては少し嫉妬してしまう事も…なんだかんだ言っても他人は他人。しつけは親の領域、つまり怒ったり、お説教したりは親担当。だから、当然いつも優しくにこにこして、おやつをくれるメイドさんに懐く。成長すると、親とメイドさんの差が分かってくるけれど、小さい時は子供に理解してもらうのは難しい。もちろんメイドさんに当たるような事になってもいけないし。その気持ちを旦那さんともしっかり話し合い、サポートすしあうのも雇用主としてのチャレンジになる。

2)日本人は常識が大好き。でも、異国から来るメイドさんに常識という言葉は意味をなさない。『考えればわかるでしょう?』 いーえ、分かりません。結局は各家庭で色々な、口には出さない取り決めはあるので、それらの事はメイドさんが来る前からよーく考えて、これだけは、という事以外は妥協することも。旦那の家族と奥さんの家族で常識が合わないなんて言ってるレベルじゃない。シルクのワンピースがダメになったとしても、お気に入りのお皿を割られても、注意するのと次がないように解決策を練るのは必要だけど、怒るのは×。いじけちゃったりすると、下手な新人社員教育より大変。しかも子供を任せるわけで。うちでは、最初から彼女の常識がうちの常識と似ていたし、ミスをする人でもなかったので、助かったけど。しかも私は家事にこだわりがほぼない。それでも、何度か話し合いをして、説明に時間を使う事もあった。

3)うちに帰って来ても管理職をやってるのと同じ状態になる。部下のつもりで相手の性格や気持ちをいつも心に留めて、コミュニケーションをしていかなくてはいけないので、苦手な人には不向き。旦那との喧嘩や子供へのきい~、となってるところ全てが突き抜けなわけで、それを負担に思う人には辛い。

と、まあ、いくつかママとしての人を雇う時に心に留めておくことをまとめてみた。プラスとマイナスは大抵は同じ事の裏表。子供を大事にしてくれるからこそ、子供を取られたような気になる事もあり。家事が全てはかどっているからこそ、家が仕事の管理職みたいに感じられるし。

でも、これだけで済んだのは、正直で素直で働き者なうえに、自分との相性も良かった人が来てくれたから。実際はここまでいくまでに課題は山積みで、結構、悲惨な話もあるよね~。

日本人でシンガポールでメイドさんを雇ってみた事のある人で、良かった、という人とダメだったわ~、という人は私の知ってる狭い中でも半々くらいなんでは。良かったという人でも、一度はメイドさんを変えてたりするし。または6か月経った頃に色々出てきたり。しかも、雇った人がいい人でも、やっぱり縁みたいなのはあって、性格や感性が合わなくてもダメ。いい人が来てくれるかは殆んどが運。会って面接したって、面接のプロでもなくちゃ分からないことだらけ。仕事の巡り合いと同じ。メイドさんと上手く行かなくても、ダメなメイドさんだから、悪い雇用主だから、とはいかない。いい人二人でも、合わなきゃダメ。ボーイフレンドだって、悪人だから別れるわけでもないのと同じ。

日本では、各家庭が密室になっていて、夫婦や親子間でも問題が会った時に行政が対応できていない悲劇が数あるのに…監督、助言ってどのレベルでやるのか、トレーニング等は雇用される方だけではなくて、雇用する方に対してもあるのか。行政自体のトレーニングをどうするのか、バックアップ体制をしっかりと作って欲しいと思う。メイド文化の長いシンガポールでもいまだ色々な偏見や問題を抱えているのに、短絡的にとりあえず導入しちゃえ、という態度がみえみえで怖い。

今、大変な思いをして仕事と家庭を両立している家族の為にも、うちのメイドさんの様に、将来日本で素晴らしい仕事をしてくれるであろう人ためにも、女性、特にメイドさんを雇う経験のある女性や文化の違い等を真剣に考慮して、可能な限りのサポートをして欲しい。でなければすぐに犯罪や虐待に繋がってしまうのは明らかだ。

…我が家のメイドさんは無事出発した。空港から帰って来て気付いた。子供たちの部屋がすぐ寝られるように整えられている。水筒二つと、実良のおしゃぶりが並んでおかれて、明日の分のご飯が炊いてあった。月曜日に新菜がデイケアに持っていくシーツとタオルも準備してあった。最後まで、仕事してたんだ。うちの事を気遣って、かわいい子供達と触れ合える機会をありがとう、覚えていて貰えなくても、一生忘れないと彼女は言って去って行った。そんな素敵な巡り合いもある。この制度が、こんな出会いを沢山作ってくれますように。彼女には、またいつかどこかで会えると、子供達とも喜び合えると思っている。その日を今から楽しみにする事にして、とりあえず、明日のために昆布出汁でもとっとくか。

(Not So) Mellow Yellow 実良がオレンジ色に!

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No, this is NOT what she looks like. I altered the image a little. I would have noticed THIS.

Few days ago, I took Mila to the pediatrician. She had a small bumpy rash on her hand, so I just wanted to make sure it wasn’t eczema. I sat in the Dr’s office, I explained to the nurse why I was there and she took notes. The Dr. walked in, took one look at the note, turned to Mila, took a look at the palm of her hand and determinedly said, “Her eyes are clear, her liver isn’t inflamed, no worries, it’s not jaundice.” and nonchalantly turned to the computer and entered notes.

UM……WHAT?

She turned to me, “If anyone tells you you need to get her checked for jaundice, it’s not, no worries. No health risk.”

……Did I mention she has a small rash? Wait, did you just say my child is YELLOW?

Forgive my ignorance, I had only heard of jaundice in relation to a newborn. Mila’s 18m and I had no idea that she was yellow.

The Dr. held Mila’s hand in her palm, ran her finger over it and confidently said, “See, it’s a different color from mine and yours, it’s more yellow.” Well, sorry to say this, I’m Asian, my daughter is three-quarters Asian and I thought that was her normal color. I’m kind of yellow too, I mean, what the hell? Dr. seemed pretty convinced, turned to me and asks,

“Does she eat a lot of pumpkin and carrots? Oranges?”
“She does, she probably has at least one of those a day, more likely all three.”
“It’s called Carotenodermia, there are no health consequences, so no worries, even if you were to stop giving her those foods now, she’ll be yellow for 9-12 months.”

Seriously, if she’s yellow now, she’s been yellow for a while. I didn’t even notice it. She’s a bit darker than Nina, but I thought that was normal.

So I looked up Carotenodermia when I got home. Seems like it’s not an issue, in fact, it usually implies that they’re getting a good amount of Vitamin A. It’s true. Mila barely ever gets sick. Occasionally, she gets a runny nose from her sister, but for an 18m old, she’s quite tough and seems to fight off sickness pretty well. An overdose of Vitamin A is not good, but that’s very unlikely if she’s getting Vitamin A from food and not from supplements. We don’t use any supplements, so we should be OK.

I wonder if she’s looked kind of funny all along.

I called up a friend and asked her, “Hey, is Mila yellow?” She said she’d never noticed it, in fact, she thought Mila was pretty fair. Her daughter was more olive in color, although she had more caucasian blood in her.

Now that I’ve been made aware, I can see that the back of Mila’s foot is kiiiiind of yellow, but seriously?? I’ve spent so much time with her and I didn’t even notice. I looked at Nina, but she doesn’t look all that yellow either. Damn, are we all more yellow (literally) than we should be?

I had just gone to a pediatrician few weeks ago, but I guess they failed to catch it since her usual Dr is Caucasian and she didn’t look terribly off color for an Asian (mixed) kid. I went to a Chinese Singaporean Dr this time and she totally called it!

So now, I’m cutting down on dark green and orange veggies in our diet. That doesn’t leave me with many veggies, but I need to stop this before she looks like she has a fake tan.

….oh, the rash turned out to be just a tactile allergy and should go away on it’s own in a week or so…in fact, it’s fading already.

Man, this appointment totally destroyed my sense of motherhood. I’ve been feeding her healthy food and giving her super healthy snacks all this time….
OK, so less orange-yellow veggies, no citrus, less dark green veggies. I’m really not left with many options here. Daikon, beets, cauliflower, chayote, eggplant, zucchini….

My kids don’t like any of those… So please please please turn back to normal color ASAP!

Now the big question is, What is Mila’s normal color and will I recognize it?

実良の手の甲にぽつぽつがあって、あら、まさかアトピーかな、と思ってお医者に連れて行った。まずアシストさんに症状を説明して、部屋で先生を待つ。先生は入って来て、ノートを見て、実良の手の平をちょっと引っ張ってからこっちを向いて一言。”大丈夫、目も綺麗だし、肝臓も腫れてない、黄疸じゃありませんよ。””はあっ??”
”だから、誰かにチェックした方がいいって言われても、必要ありません、来なくていいですよ”
”何?何の話ですか?”
”え、黄色いでしょ?大丈夫です。害はないですから”
”あ、手の甲じゃなくてひらね…って黄色いですか!??”

私黄疸って、新生児がなるもんだと思ってたから思いつきもしなかったし、っていうか、自分の子供が黄色いと言われたのにびっくりした。

お医者さんは、実良の手をとって、ひらを指で押すと、ほら、ちょっと黄色いでしょう、あなたと私の手の色と違う。う~ん。私はそりゃアジア系で黄色人だし、当然黄色いと思ったし、しかも実良だって、3分の4はアジア人だからそりゃ白っていうより黄色だけど、そんなに異常に黄色いの?

がーーーーーーーーーん。 親、気づいてなかったよ。ORZ

”カボチャとかにんじん、よく食べるんじゃないですか?後、オレンジとか?”
”好きだし、結構食べてますけど…”
”Carotenodermiaですね、たまにいますよ。害はないです。別に食事を変える必要もないし、変えても戻るのに9-12か月かかりますよ”

えええ~。っていうか、ずっとこの色だったよ。いつからかも分からないよ。しかも9か月ってこの子の一生の半分じゃないよ!新菜の方が色白だと思ってたけど、もしかして、色、同じなはずなのか?

ショック。一番近くにいるのに一日一緒にいるのに、そんな事に気付けなかったとは。家に帰ってすぐに友達に電話して、

”ねえ、うちの子黄色い??”
と質問攻めにしたけど、
”いや、どっちかっていうと、色白でしょ?うちの子より白いよね。”

…ああ良かった、まだ周りが異常だと思うほど変な色にはなってないのね。

調べたところ、やはり色意外は特に害はないらしい、それどころか、ビタミンAが多めだから風邪ととかも引きにくいとか。ビタミンAは多すぎると害になるけど、それはサプリとかから大量にとった場合を想定していて、食事で食べてる分には恐らくそのレベルにはならないと。確かに、うちの子は新陳代謝も良くて、めったに病気もしない。ハナタレな時はあるけど、それでも元気だし、結構早く治る。マークの方がよく倒れるくらいだ。前に妹がみかんの食べ過ぎで指の先が黄色くなってたあれだ。

普段チェックアップに行ってるお医者さんは白人、2週間前に行った時も何も言わなかったし、おそらく前からこうだったのにも気づいていなかった。アジア人にしては特に変には見えなかったんだな。中国系シンガポール人のお医者さんは、一発で言い当てたけど。

言われてみれば、足の裏を押すと、黄色が強め。新菜もみたけど、特にそんなに色が違う気もしない。もしかしてうちの家族皆黄色いのか???!!!

というわけで、黄色野菜と濃い緑の野菜を今少し減らしているところ。健康の為を思って、おやつもカボチャだったりにんじんだったりしたのが裏目に出た。ああ、でも黄色野菜と濃い緑の野菜を抜いたら相当野菜の種類が減ってしまう。早く本来の色に戻ってくれ~~~(悲鳴)

でも、本来の色って分かるのか?この子ずっとこの色じゃない?母親失格で落ち込むも、誰も気づかない黄色化、健康的に食べようとしたからこその失敗。皆様もお気をつけて~。

あ、ちなみに手の甲に出来てたのは単なるアレルギーで、ほっとけば治るって、というか、もう治った。何だったんだ。